GWを振り返る
お久しぶりです。
renです。
更新頻度クソ低くてすいません…
平成も終わり、令和という新しい元号に変わりましたね。
今年のGWは色々とドタバタしていました。
10連休は予定が1件もない状態からスタートしましたが、最終的にはほぼ休みなく遊んでいましたw
全て突発的なカラオケや飲み会でしたが、個人的にはすごく楽しめました。
全員初めましてのメンバーでカラオケフリータイム(8時間)をしたり、先輩に人生相談をしたり、男3人でお泊まり会をしたり、とまぁカオスでしたね。
去年のGWは普通に出勤してました。
良くも悪くも転職によって環境は大きく変わり、人生がガラッと変わってしまったように思います。
時間やお金に縛られて身動きが取れない状態から解放され、最近の僕は幸せだなぁと思います。
ただ、その幸せに甘えてしまっている部分は少なからずあるので、そこは改善します…
仕事においては、任される業務の範囲が徐々に広くなっていて、自分の技術力不足をヒシヒシと感じています。
もともとやりたかったiOSアプリの開発が出来ているので業務はすごく楽しいです。
今日は令和初出勤日だったのですが、令和初遅刻をキメてしまいました…(そういうとこやぞ)
それでは、令和も頑張って生きましょう。
2018年を振り返る
こんばんは ren(@renchild8)です。
はやいもので2018年が終わってしまいました。
2018年は僕にとって「挑戦」の年でした。
まず、renというアカウントを作ったのも2018年です。
転職活動を本格的に初めたのも2018年です。
プライベートでプログラミングの勉強を初めたのも2018年です。
2018年はとにかく「挑戦」をし続けた1年でした。
1月
新卒で入った会社でSESの社員として現場に出て働いていました。
給料は手取りで15万円。都内で一人暮らしの僕にとっては少なすぎました。
業務内容は運用オペレーター。
毎日同じことの繰り返しで、プログラムを書くこともないのでとてもストレスが溜まっていました。
この頃にはすでにエージェントを利用して転職活動をしています。
そして、情報収集のためrenとしてTwitterを始めました。
2月
面接にてズタボロに落とされ、メンタルが若干やられかけていました。
受けた会社が悪かったのかなと思い、別の転職サイトに登録しました。
プログラマーとして転職する以上、コーディングの力が必要だろうと思い、業後や休日に勉強をするようになりました。
勉強する分野をiOSに絞り、親に無理言ってMacBook Proを買ってもらいました。
Twitterでは18新卒の人とのつながりが増えてきました。
3月
新しい転職サイト経由で面接をし、手応えを感じました。
確か下旬ころには内定を頂いていたと思います。
内定を頂いてすぐに上司に退職の意を伝えました。
この頃からTwitterで知り合った人たちと会うようになりました。
相談に乗ってくださった皆さんには感謝しています。
4月
会社で退職時期の相談をしました。
契約上5月末まで待ってほしいとのことだったので、承諾しました。
この頃退職エントリがめっちゃ流行ってて「タイムリーだな。俺も書くか。」ってなってました。
日中オペレーターをやりながら業後に勉強とTwitterをする日々が続きます。
オペレーターの業務はめちゃくちゃ暇なので業務中もTwitterしてました。
5月
はやくやめてぇなぁって思いながら仕事してました。
この頃が一番Twitterしてた気がします。
6月
有給消化期間に入ったので、Yahoo LODGEに入り浸って勉強しまくってました。
この期間はめっちゃ色んな人に会いまくりました。
おかげで言語やフレームワークの流行に詳しくなりました。
業務後にケイタさんが毎日のように来てくれてすごく楽しかった。
有給消化後、退職手続きをしに会社にいき、全てを正直に話したら「頑張れ」と背中を押されました。
翌日、現職に入社しました。
7月
入社後にまず行ったのがpai○aでした。基礎力を鍛えるのが目的だったようです。
その後、ちょっとしたドタバタもありつつ、iOSアプリの開発に着手することになりました。いかんせん業務未経験かつ実装者が僕だけだったのでかなり大変でした。
8月
ひたすらiOS開発。デザイナーと調整しながらひたすら開発。
9月
ひたすらiOS開発。急な仕様変更でマジギレしながらひたすら開発。
10月
なんとか納品。ぶっちゃけクソコード書いた自信がありました。
長期的な保守はいらないから問題ないそうです。
まぁそういうもんだよなぁってちょっと悲しくなりました。
11月
先輩がやってる保守案件に参画。
2次開発を行い、先輩の書いたコードを読み、何もわからん状態になる。
クソコードを書いていた疑惑が確信に変わりました。
12月
参画した案件が炎上。原因は僕の実力不足と保守されていたコードの汚さでした。
それと同時に業務改善にも力を入れ始めました。
モバイル開発はMac必須にもかかわらず設計書はExcelで非常に非効率的でした。
まだ改善は行われていないが、今後も少しづつ進めていく予定です。
なぜかサンタさんからリーダブルコードとモンスターエナジーが届いて驚きました。ありがとうございます。
まとめ
ざっとこんな感じの1年でした。
「挑戦」に関しては
・転職活動
・Twitter
・iOSアプリ開発
・上司への提案
などを行いました。
1年を通しての感想は「疲れた。濃い。勘弁して。」って感じでした。
念願のiOSエンジニアになれたのが嬉しい反面、つらさも見えていて良くも悪くも経験を積めたなという気持ちです。
今までTwitterでの知り合いに実際に会ったりご飯を食べたりすることがなかったので、とても新鮮でした。
僕のような未熟者にお付き合いいただき、ありがとうございます。
僕ももっとフッ軽になりたいと思います。
なんとなくですが、2019年は2018年よりも、もっと濃い年になる気がします。
2019年も頑張っていきましょう。
iPhone 6s のバッテリーを交換した
先月、スマホを買い替えた。
iPhone 6s → iPhone 8
iPhone 6s に愛着もあり、性能もバカにならないので、
「もう少し使いたい!!!」「でもバッテリーが...」と思い、
バッテリーを交換しようと決意しました。
分解に知見のある友人を召喚し、バッテリーを購入。
そしてiPhone 6sを分解!!!
電源が入った!
ちゃんと使えています
そういえば
ついこの前、新しいiPhoneが発表されました。
iPhone XS , iPhone XS Max , iPhone XR
もうホームボタンはなくなりましたね。
僕はホームボタンが好きだったので、8を買った後悔はなかったです。
転職しました
転職して1ヶ月が経ちました。
ベンチャー故に上司に振り回されることもありますが、程よくゆるい環境に満足しています。
また、社員ひとりひとりのやる気を引き出し、会社としての売上を上げていく努力をしているのを感じます。
(ところどころブラックなところも見えてますが)
転職した感想
良かった点
- 活気がある
- 平均年齢が低く、話が合う
- やりたいことを中心にやらせてもらえる
- 失敗に寛容
- 私物のキーボードやマウスを使える
心配な点
- 一部の社員の稼働が高い
- SESをやっている
- PCのスペックが低い
- オフィスが若干狭い
まあこんな感じです。
前職ではほとんど感じることができなかった「やりがい」や「成長」を日々感じているので、仕事が楽しいです。
今はiOSのアプリを作っているので、Swiftの技術的な記事も書いていきたいなぁって思ってます。
しばらくはこの会社で頑張っていこうと思います。🐳
ConoHa VPS でのサーバー構築 初期設定
TwitterのBotを使うためにVPSサーバーを借りたので、備忘録として。 OS:CentOS7
VPSのサーバーにrootでログイン
$ ssh root@***.***.***.*** -p 22
ログイン用のユーザーを作成
ユーザーを作成
$ adduser loginuser
パスワードを設定
$ passwd loginuser
Wheelグループに追加(rootになれるようにする。)
$ gpasswd -a loginuser wheel
作成したユーザーでログイン出来るかを確認
$ su loginuser
rootになれるか確認
$ su
SSH接続の設定
~/.ssh を作成
$ cd ~/ $ mkdir ~/.ssh $ chmod 700 ~/.ssh
公開鍵、秘密鍵を作成
$ cd ~/.ssh $ ssh-keygen -t rsa -b 2048 Enter file in which to save the key: conoha # 鍵の名前を設定(ここではconoha) Enter passphrase: # パスフレーズを設定(しなくてもいい) Enter same passphrase again: # パスフレーズをもう一度
公開鍵(conoha.pub)をリネーム
$ mv ~/.ssh/conoha.pub ~/.ssh/authorized_keys
パーミッションを変更
$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
公開鍵認証を許可
/etc/ssh/sshd_config に設定を追加
$ sudo vim /etc/ssh/sshd_config
# /etc/ssh/sshd_config # 公開鍵認証を許可 PubkeyAuthentication yes # 公開鍵のファイルを設定 AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys
sshd_configの読み込み
$ sudo service sshd restart
公開鍵の内容をコピー
$ cat ~/.ssh/authorized_keys #catの結果をコピー
ローカルpcの ~/.ssh/ に公開鍵(ここではconoha)を作成
$ cd ~/.ssh/ #作業ディレクトリへ移動(なければ作る) $ vim conoha #vimで新規ファイルを作成
公開鍵の内容を貼り付け
# ~/.ssh/conoha # コピーしたcatの結果を貼り付け
~/.ssh/config に設定を追加(なければ作成)
~/.ssh/config を開く
$ vim ~/.ssh/config
~/.ssh/config に設定を追加する
# ~/.ssh/config Host conoha HostName ***.***.***.*** User loginuser Port 22 IdentityFile ~/.ssh/conoha
ログイン用ユーザーでログイン
$ ssh conoha # ~/.ssh/config の Host conoha に接続 Enter passphrase for key '/Users/ユーザー名/.ssh/conoha': # 鍵のパスフレーズを入力
セキュリティ強化の為の設定
rootログイン,パスワードログインを禁止
/etc/ssh/sshd_config に設定を追加
$ sudo vim /etc/ssh/sshd_config
# ルートログインを禁止 PermitRootLogin no # パスワードログインを禁止 PasswordAuthentication no
sshd_configの読み込み
$ sudo service sshd restart
ポート番号を変更
ConoHaコントロールパネルから接続可能ポートの設定を「全て許可」に設定
/etc/ssh/sshd_config のポート番号を変更
sudo vim /etc/ssh/sshd_config
Portをデフォルトの22から任意の番号に変更
# /etc/ssh/sshd_config - Port 22 + Port 任意の番号(49152〜65535を推奨)
sshd を再起動
systemctl restart sshd.service
/etc/firewalld/services/ssh.xml のポート番号を変更
/etc/firewalld/services/ssh.xml を開く
sudo vim /etc/firewalld/services/ssh.xml
portをデフォルトの22から任意の番号に変更
- <port protocol="tcp" port="22"/> + <port protocol="tcp" port="任意の番号(49152〜65535を推奨)"/>
firewalld を再起動
firewall-cmd --reload
ローカルの~/.ssh/config の設定を変更する
# ~/.ssh/config Host conoha HostName ***.***.***.*** User loginuser Port 任意の番号(49152〜65535を推奨) IdentityFile ~/.ssh/conoha
ログイン用ユーザーでログインを確認
$ ssh conoha # ~/.ssh/config の Host conoha に接続 Enter passphrase for key '/Users/ユーザー名/.ssh/conoha': # 鍵のパスフレーズを入力
MacでdocomoのWi-Fi 「0001docomo」に接続する方法【ドコモユーザー向け】
0001docomo に接続する方法
今回はカフェでよく見かけるドコモのWi-Fi「0001docomo」へ接続する方法を紹介します。
そのためには以下の手順を踏む必要があります。
- 「docomo Wi-FiユーザID」と「docomo Wi-Fiパスワード」を確認する
- 「システム環境構築 > ネットワーク 」から「0001docomo」へ接続する
「docomo Wi-FiユーザID」と「docomo Wi-Fiパスワード」を確認する
ドコモで契約しているスマホで「My docomo」のページを開く
「My docomo」内の「設定」ページを開く
「設定」内の「docomo Wi-Fi設定の確認・変更」ページを開く
「docomo Wi-FiユーザID」と「docomo Wi-Fiパスワード」を確認する
「システム環境構築 > ネットワーク 」から「0001docomo」へ接続する
「システム環境設定」を開く
「ネットワーク」を開く
「ネットワーク名」から「0001docomo」を選択する
「ユーザ名」に「docomo Wi-FiユーザID」を「パスワード」に「docomo Wi-Fiパスワード」を入力し、接続をクリックする。
誰かのお役に立てれば幸いです。
【厳選】Mr.Childrenファン歴8年の僕がオススメするミスチル曲(アルバム別)
僕は高校1年生のときに初めての携帯電話(スマートフォン)を手にしました。
母の車でいつも流れていたMr.Childrenの曲をなんとなくスマートフォンで聴き始め、どっぷりハマってしまいました。
それ以来、ずっとMr.Childrenのファンです。
気がついたらもう8年も前なんですね…
renという名前もMr.Childrenから思いついて使っています。
今回は数あるMr.Childrenの名曲の中から独断と偏見で、かなり厳選した曲を選びました。
Kind of Love
- 星になれたら
夢に向かって歩き出すような気持ちになれる曲です。
一人暮らしを始めた時によく聴いていました。
Versus
- Replay
恋人との再会を思わせる曲です。
2人は遠距離だったのか、それとも別れていたのか。
どちらにしろ続きが気になる曲です。
Atomic Heart
CROSS ROAD
Mr.Childrenを語る上では外せない曲ですね。
ドラマの主題歌として作られ「100万枚売れる曲ができた!」と発言したエピソードがあるそうです。
実際の売上は125万枚だったそうです。雨のち晴れ
冴えないサラリーマンの生活の曲です。
後半の歌詞がとても好きです。Over
隠れた名曲として有名になりすぎた曲です。もはや隠れてません。
元々はこの「Atomic Heart」に収録されたアルバム曲でしたが、後にベストルバムにも収録されるほどに人気が出ました。
また、2017年に発売されたシングル「ヒカリノアトリエ」ではシークレットトラックとしてOverのライブバージョンが収録されています。
深海
このアルバムは曲間がほとんど無く、このアルバム自体が1つの曲のような構成になっています。
1曲目から順番に聞いてみてください。
個人的には「臨時ニュース」から「マシンガンをぶっ放せ」の流れが好きです。
BOLERO
ALIVE
仕事帰りに聴きたくなる曲です。
ひたすら暗い歌詞ですが、イライラやモヤモヤを代弁してもらっているような感覚に陥り、スッキリします。
「仕事だるいけど、明日も行ってやるか。」みたいな気持ちになれます。幸せのカテゴリー
明るい曲調の歌ですが、歌詞は暗めでちょっと面白い曲です。
自然消滅しかけているカップルのお話ですね。最後にはそれぞれの道へ進んでいくように思えます。
全体的に暗い歌詞なのにちょっと前向きになれる不思議な曲です。
DISCOVERY
Simple
純粋なラブソングです。結婚式で流す人も多いとか。
歌詞にはこんなフレーズがあります。10年先も20年先も 君と生きれたらいいな
まさしく結婚式向きな曲ですね。
僕もこう思える相手を見つけたいものです。Image
短い曲ですが、歌詞が深く聴けば聴くほどに好きになっていきました。
すごく前向きになれる曲です。
Q
CENTER OF UNIVERSE
始めはスローテンポですが、徐々にテンポが上がっていく曲です。
ここの部分の歌詞が好きです。どんな不幸からも 喜びを拾い上げ
笑って暮らす才能を誰もが持ってるロードムービー
優しいイントロが心地よい曲です。
バイクデートしてみたくなります。カーラジオもなくそしてバックもしない オートバイが走る
ただ君の温もりを その優しい体温を
この背中に抱きしめながら口笛
僕が一番好きな曲です。
歌詞がとても深くて、優しい曲です。
ファンクラブでは「会員が最もライブで聴きたい曲」の1位に選ばれています。夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そして どんな場面も二人なら笑えますように本当に好きです。
とりあえず半分まで!
また続きは書きます!
とりあえず「Q」を聴いてください!
というか「口笛」を聴いてください!